ビフォーアフター

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施工データ

  • 塗装前のお悩み

    築20年が経過し、外壁の劣化からもメンテナンスを考えていました。屋根の状態では、特に「北側の屋根に多く発生している苔」がとても気になっていました。

  • お悩みに対してのご提案

    屋根の劣化状況や屋根材から「塗装」と「ガルバリウムのカバー工法」を提案させていただきました。

    費用的な問題と、屋根にある天窓のメンテナンスを10年毎に考えないといけないことから次回の際に屋根のメンテナンスを考え今回は塗装を行うことでご依頼いただきました。

    北側の屋根に生えていた苔に対しては、長期間コケやカビが生えにくい防カビ材(アステックプラスSW)を含んだ塗料をご提案し、そちらを採用していただく事になりました。

  • 使用材料

    【バイオ洗浄】
    SKクリーナースーパー

    【屋根塗料】
    下塗り1回目 アステックペイント:サーモテックシーラー(グレー)
    下塗り2回目 アステックペイント:サーモテックシーラー(グレー)
    中塗り アステックペイント:超低汚染リファインMF500-IR(チャコール)
    上塗り アステックペイント:超低汚染リファインMF500-IR(チャコール)

  • 参考価格・施工日数

    ・屋根塗装工事、外壁塗装工事 28日間 税込
    ・135万円(屋根塗装工事・外壁塗装工事・アンテナ工事込)

施工前の写真

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    北側の屋根
    屋根の塗膜が劣化し、屋根全体に沢山の苔が生え、黄色に変色している様に見えていました。

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    南側の屋根
    南側も塗膜の劣化から苔や藻、カビが発生し、屋根全体が黒く変色していました。

施工中の写真

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    バイオ洗浄剤
    バイオ洗浄剤は、汚れや苔などの付着が激しい状態に対し効果を発揮してくれる「SKクリーナースーパー」です。また、環境や人体に優く、ご近所方へのご迷惑も最小限に抑えられる特徴もあります。

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    屋根-高圧洗浄中
    高圧洗浄前にバイオ洗浄でしっかりと汚れを浮かし、高圧洗浄開始です。バイオ洗浄の効果で汚れや苔が落ちやすく、どんどん屋根が綺麗になっていきます。

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    屋根-高圧洗浄中
    使用している高圧洗浄機は家庭用の高圧洗浄機と「水圧」が違います。噴射される水の強さが2倍以上強く、小さな汚れはもちろん北側の屋根に生えている苔も根本から除去していきます。

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    南側屋根-高圧洗浄後
    高圧洗浄を行なった南側の屋根です。屋根一面に広がり屋根を黒くしていた原因の苔や藻、カビなどの汚れは、綺麗に取れています。

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    北側屋根-高圧洗浄後
    北側の屋根一面を覆っていた黄色い苔や汚れは綺麗に落ち、グレー色に変わっています。また、バイオ洗浄の効果で高圧洗浄による痛みも最小限に抑えることが出来ています。

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    板金-ケレン作業(点検)
    屋根の板金は塗装前に全て手作業でケレンを行います。ケレン作業は表面に付着した汚れやサビを落とす作業です。また、浮き釘や板金のグラつきがないかの確認も同時に行います。

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    板金-錆止め
    ケレン作業を行った後は、錆止めを塗装します。錆止めも塗り残しがないようハケを使用して丁寧に塗装を行います。しっかりと下処理をしなければ数年後に塗装の浮きや剥がれの原因となります。

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    板金-錆止め後
    板金部分の錆止め塗装が完了しました。板金部分は雨や湿気などで劣化しやすく塗膜が傷みやすい部分でもあるので、塗り残しがないよう注意して塗装を行う必要があります。

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    屋根-下塗り1回目
    1回目の下塗りを行なっていきます。先ずはローラーが入りにくい屋根材と屋根材の隙間や屋根の端をハケを使用して丁寧に塗装していきます。

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    屋根-下塗り1回目
    いかがでしょうか?
    屋根全体となると数百ヶ所の溝となりますが全てハケで塗装をしていきます。この細かな作業が塗り残しのない塗装を実現し、綺麗が長持ちする塗装を叶えます。

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    屋根-下塗り1回目後
    1回目の下塗りが完了しました。使用したサーモテックシーラーは、密着性や耐久性に加えシーラー自体が赤外線を反射する遮熱機能があるアステックペイントの下塗り塗料となります。

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    屋根-タスペーサー
    屋根材(上下)が密着してしまうと、浸水してきた雨水の逃げ道がなくなり屋根の下地に染みこみ、雨漏りを起こす可能性があります。タスペーサーを使用し隙間を空けることで雨漏りを防ぎます。

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    屋根-下塗り2回目
    屋根の状況から今回は下塗り2回の合計4回塗りのご提案をしています。2回目の下塗りもアステックペイントの「サーモテックシーラー」を使用して塗装を行なっていきます。

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    屋根-下塗り2回目
    シーラーを2回たっぷりと塗ることで色が濃くなっているのがお分かりいただけると思います。この状態が屋根材がシーラーをしっかり吸収し、シーラーの膜ができている状態となります。

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    屋根-下塗り2回目
    上半分が下塗りが2回完了した屋根になります。上半分ように、しっかりと屋根材にシーラーの膜ができなければ、丁寧に中塗り、上塗りを行なってもすぐに塗装不良に繋がってしまいます。

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    クラック補修材
    屋根材のクラック補修には「タスマジック」を使用します。タスマジックとはスレートの割れの補修に特化した製品で、屋根材の裏面まで浸透し、しっかり補修が行え、信頼ある補修剤です。

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    屋根-クラック補修
    屋根には多くの割れやクラック(ひび割れ)があり、放置しておくとクラックが大きくなり、最終的に雨漏りに繋がる可能性がありますので、1つ1つ補修を行う必要があります。

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    屋根-クラック補修
    先ずは、タスフィルムを装着した専用プレートをしっかり奥まで差し込みます。また、塗布する前にしっかり袋をもみ込んで2つの液を混ぜ合わせる必要があります。ここまでが準備作業になります。

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    屋根-クラック補修
    タスマジックを屋根材の割れている部分に少しずつ丁寧に塗布していきます。 ある程度タスマジックを塗布したら、上からシートを被せて押さえ、タスマジックが硬化して作業終了です。

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    屋根-スレートのクラック補修完了
    全ての割れ、クラックの補修を行いました。タスマジックのメーカー実験では「元の屋根材に比べて約2倍の強度が確認された」との実績もある補修材です。

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    屋根-スレートのクラック補修完了
    さらに、画像をご覧いただいてお分かりのように、タスマジックは修復箇所が目立たないというメリットもあるので、この後に中塗り、上塗りを行うと殆どわからなくなります。

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    屋根-中塗り
    下塗りが乾いたのを確認し、中塗りを開始していきます。先ずは下塗りと同様にローラーが入りにくい屋根材と屋根材の隙間をハケを使用して1つ1つ丁寧に塗装していきます。

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    屋根-中塗り
    ハケで塗装する箇所は屋根材と屋根材の隙間隙間だけではありません。屋根の側面にあるケラバ板金と屋根材の境目もハケを使用して塗装を行なっていきます。

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    屋根-中塗り
    屋根の先端部分もハケを使用して塗装を行なっていきます。手間が必要となる作業になりますが、小さな塗り残しでも数年後には塗装の不具合となる可能性がありますので注意して塗装を行います。

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    屋根-中塗り
    中塗りのハケ塗装が完了しました。下塗りでも同等の作業をしていますのでキレイエが行なっているハケ塗装は、多くの作業量となりますが高い品質を叶えるには必要な作業となります。

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    屋根-中塗り
    中塗り塗料は「超低汚染リファインMF500-IR」です。この塗料の一番の特徴としては「超低汚染性」で同レベルの塗料と比べた際に美観維持力が高く、綺麗な屋根を維持してくれる効果があります。

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    屋根-中塗り
    ローラーの動かす方向、塗料の量などもしっかりと調整し、塗装を行なっていますので品質の高い中塗り塗装が行えています。また、徹底したハケ塗装で塗り残しは一切ありません。

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    屋根-上塗り
    中塗りで使用した「超低汚染リファインMF500-IR」を使用し、上塗りを行います。上塗りも下塗りや中塗りと同様に全ての屋根材の隙間をハケ塗装し、品質を高めていきます。

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    屋根-上塗り
    屋根の側面にあるケラバ板金の内側もハケを使用して塗装を行なっていきます。見える箇所ではありませんが、塗装ができていないことで塗装不良となる可能性がありますので丁寧に塗装をします。

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    屋根の天窓板金部分-上塗り
    北側の屋根にある天窓の板金部分も丁寧に塗装を行います。板金部分も細かい箇所はハケ塗装を行い、その後でローラー塗装を行ない塗り残しのない様に塗装を行なっていきます。

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    屋根の天窓板金部分-上塗り
    また、塗装時の気をつけるポイントとして「塗装のムラとならないように」「塗料の厚みが均一になるように」丁寧に塗装を行なっていきます。この意識がより仕上がり高い品質を叶えます。

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    屋根-上塗り
    上塗りは仕上がりのツヤなどに影響が出る最後の塗装となりますのでより注意し、塗装する塗料の量、ローラーの動かす方向を考え、丁寧に塗装を行っていきます。

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    屋根-上塗り
    塗りムラや塗り残しなどはなく、細部まで丁寧に塗装が完了しているとお分かりいただけます。細かな箇所も高い品質を意識して塗装を行うことで、プロが見ても綺麗という品質を実現しています。

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    屋根の敷盤部分-下塗り
    全体の上塗り塗装が完了した後に足場の敷盤(アンダーベース)が設置していた屋根の部分は塗装が出来ていませんので、全ての敷盤を移動して下塗りから行なっていきます。

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    屋根の敷盤部分-中塗り
    下塗りが乾いたのを確認して中塗りを行なっていきます。もちろんですが、敷盤の下にある屋根材の溝はハケを使用して丁寧に塗装をしています。

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    屋根の敷盤部分-上塗り
    中塗りがしっかり乾いたのを確認し、上塗りを行っていきます。先に塗装が完了している屋根部分と同じ仕上がりになるように注意し、丁寧に上塗りを行います。

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    アンテナ-撤去
    アンテナには錆びが発生し、その錆びが雨で屋根を流れ汚れていました。また、アンテナに鳥が止まりフンをするので、塗装のタイミングでアンテナは撤去しました。

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    デザインアンテナ-設置
    新しいアンテナは屋根に設置するタイプではなく、外壁に設置するタイプのデザインアンテナを採用し取り付けを行いました。また、アンテナの色も一体感を考えブラックを採用しています。

完成の写真

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    北側の屋根
    北側の屋根一面に生えていた黄色い苔は綺麗になくなり新品のような屋根に蘇っています。

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    南側の屋根
    黒く変色していた原因の汚れや苔などもなくなり、4回塗装で屋根材もツヤを取り戻しています。